「あ、待って、そんな」
開かれた両足を秀吉の肩に乗せる格好にされて、半兵衛は耳まで真っ赤になった。
(し、信じられない……)
きゅっと目をつむった。
温かく柔らかい、濡れたものが半兵衛に触れた。
(だ、って)
抑えきれない声があふれる。
舌を出した秀吉の風貌は、獣のように力強かった。
(こんなドキドキするなんて)
後ろに、秀吉の指があてがわれた。中指であろうそれは、少しずつ、本当に少しずつ中に入ってくる。付け根まで指を入れられて、半兵衛は宙を仰いだ。
かーっと体が熱くなった。息が荒くなった。
抜き取られた指の代わりに硬くて熱い物を孔に添えられ、それにも気づけないくらい半兵衛の精神は高揚していた。
ぐ、と秀吉の体から力がかかる。半兵衛自身も、二言三言発したような気がしたけれど、なんだかよくわからなかった。
2009/5/13 続き書いてみたけど、最近もっぱらえろすが恥ずかしい。公開するのが。